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お米とはそのほとんどがデンプン質(糖質)からできています。そのデンプン質(糖質)を体内で燃焼するにはビタミンB1の助けが必要となります。分つき米は白米に比べると3.5倍のビタミンB1が取り入れられます。
ビタミンB1はたいへん壊れやすい物質なため、普通、精米したご飯にすると、わずか3.3%しか残りません。ではビタミンB1が不足するとどうなるのでしょうか。
●デンプン質(糖質)が充分に燃焼されないため、乳酸(疲労物質)が体内に蓄積し、疲労体質の原因になります。(例えば脚気など)
●ビタミンB1は脳の構成成分のため、情緒不安定になり、さらに不足すると知覚異常、精神錯乱も引き起こすと言われています。
■白米を1とした場合の、5分つき米の主なビタミン比較
| ビタミンB1 |
3.5倍 |
| ビタミンB2 |
2.1倍 |
| ビタミンB6 |
3.5倍 |
| ビタミンE |
8.0倍 |
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お米の成分は胚芽や糠に多く含まれています。まったく精米していない玄米を食べるには炊き方や消化の問題で少々難しい点がありますが、胚芽や“ぬか”が残っている「分つき米」は玄米と精白米の中間にあるもので普通においしく炊飯できます。もちろん栄養価にも優れている食品といえます。
●健康と美容に欠かせない繊維質大腸の名掃除人といわれている繊維質は、血液の清浄化や美肌に著しい効果を発揮します。
●繊維質とは、腸内でスポンジのような状態になり、余分な脂 肪や有害物質を吸い取り、便と一緒に排出してくれるものです。
●繊維質が健康や美容に効果があるのは、上述と同様に腸内をきれいに浄化してくれるためです。

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